MENU
メイロウ
筋トレ3年9ヶ月継続(一時休会中)
筋トレとガジェットを愛する”メイロウ”(23)です。図解を用いた分かりやすいフィットネスの情報や、ガジェットのレビューなど自分が好きなものを発信していきます。

【断言】筋トレ初心者は自宅トレよりまずジムに行け

当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

筋トレしたこと無いけど、ジムに行くべきかなぁ

と疑問を抱えている筋トレ初心者の悩みを解決できる記事になっています。

なぜなら僕は、思いきってジムに通うことで、3年以上も筋トレを継続できているからです。

記事前半では『ジムに行くべき理由』を解説し、記事後半では『ジムに通って思うこと』と、『初心者にオススメのジム』を解説します。

この記事を読むことで、『筋トレ初心者がジムに行くべき理由』が理解できるだけではなく、『実際にジムに行こうかな』と思うようになりますよ!

目次

筋トレ初心者がジムに行くべき理由

 筋トレ初心者がジムに行くべき理由

僕が筋トレ初心者の頃、スポーツショップで10kgのダンベルを購入し、なけなしの知識で筋トレしてました。

もちろん身体にほとんど変化はなく、今は押入れの奥に眠っています。

この記事を読んでいるあなたには、同じような失敗をしないように、参考にしていただけたら幸いです。

ジムに入会することで簡単に継続できる

まずは月額会費制のジムに入会しよう!

月額会費制のジムは、よくあるジムです。毎月お金を支払うことで、「せっかく会費を払っているんだから、行こうか」という強制力が働きます。

人間に特有の”もったいない精神”を上手く利用することで、継続しやすくなりますよ!

ちなみに僕は、自宅トレーニングは続かず、ジムトレーニングは3年以上続いています。

結論として、まずは入会してみよう!

筋トレの成長速度を格段にアップできる

ジムの器具を利用することで筋トレの効率を引き上げられます。

ジムでしか扱えないようなマシーンや重量を利用することで、トレーニングの効果をショートカットできますよ。

マシーンを扱うと楽しいし「俺、やってるぜ」感を味わえます。笑

筋トレ初心者がジム通いするメリット・デメリット

筋トレ初心者がジム通いするメリット・デメリット

ここまで、筋トレ初心者がジム通いするメリットを書いてきました。

「いい事しか書いてないけど、デメリットもあるよね?」

この疑問に答えるために、以下でジム通いするメリット・デメリットを書いていきます。

ジム通いのメリット

  • 強制力によって続けやすい
  • モチベーション維持
  • より本格的にできる
  • さまざまなマシーンがあって楽しい

こちらは、前の文章で説明済みなので省きます。

ジム通いのデメリット

  • お金が掛かる
  • ジムに行くまでが面倒くさい
  • 最初はやり方が分からず恥ずかしい

このデメリット3つを解説します。

お金が掛かる

確かに最初は高く感じると思います。

僕が通っているジムは約7500円(月/税込)ですが、系列店であれば世界中どこでも利用できるので、『平日は仕事場近くのジム、休日は家の近くで』なんてこともできます。

また週4月15回ジムに行くとすると、1回=500円です。

なんかお得に感じてきませんか?笑

面倒くさい

正直に言うと、3年継続している今でも面倒くさかったりします。

特に雨の日はサボるときもあります。

なるべく回避するために、前日の内にウェアやドリンクを準備しておくことが大切です。

後は行くだけの状態にしておきましょう。

恥ずかしい

最初はマシンの使い方も分からず、恥ずかしいです。

僕も最初は、『長袖のインナーで細さを隠す』なんてことをしてました。笑

でもみんな最初は同じ

上手く付き合いつつ、少しずつ慣れましょう!

筋トレ初心者にオススメのジムは?

筋トレ初心者にオススメのジムは?

継続することが大切なので、家もしくは職場から近いところ。

具体的なオススメは、エニタイムフィットネス

僕も3年以上通っています。

エニタイムフィットネスのメリット・デメリットは下記の記事で解説しています。

あわせて読みたい
エニタイムフィットネスを初心者に勧める理由【メリット・デメリット】 エニタイムフィットネスってよく聞くけど、どうなの?初心者でも通える?メリットデメリットが知りたい! こんなお悩みを解決するような記事を書きました。 今回は、エ...

まとめ:ジムに3年以上通って思うこと

まとめ:ジムに3年以上通って思うこと
  • 最初からジムに通う
  • いきなりフリーウェイトを扱う
  • 最初はYouTubeを見てフォームを学ぶ
  • 前日に準備しておく
  • エニタイムフィットネスがおすすめ

今言えることは、とにかく継続すること。

それだけです。

僕もこのブログを継続して、読者の方に勇気を与えられたらと思っています。

Share
目次